A

【山行日・参加者】2022年1月2日(日):谷村ミ他10名

【天候・記録】保津峡駅(9:15)〜愛宕山社務所(12:15〜13:15)〜水尾(14:20)〜保津峡駅  (15:15)

【アクセス・感想】

リーダーTが時刻表の見間違いで電車に乗り遅れる。11名の参加でスタート。亀岡では霧の中だったが保津

峡では雲一つ無い青空。途中で亀岡方面の雲海が見られた。 年末からの雪でツツジ尾根取り付きから雪

が残っていた。表参道に合流すると多くの登山者で賑わう。水尾分かれからアイゼンを付け登り、社務所に1

2時15分着。空いていて昼食後愛宕神社で「火の用心」のお札を貰って写真を撮り下山。小原道は誰も入っ

ていなくて足首程の新雪のラッセルをして下り雪山を味わう。 水尾に下り車道を保津峡駅まで歩き解散。一

日中晴天で幸先の良い新年登山だった。  【記 谷村ユ】

          

 


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  B

【山行日・参加者】2022年1月4日(火):小原 他多数参加

【天候・記録】曇り時々雨

地下鉄国際会館5番出口(10:00)―岩上神社(10:40)―新宮神社(10:50)―妙法の火床の上(11:30)―虎の背

山(東山186m昼食)―白雲稲荷大社(12:35)―鷺ノ森神社(13:00)―曼殊院登山口(13:30)―天子山(14:43)―

京都トレイル66と合流(15:00)―京都トレイル―京都トレイル64(15:22)―曼殊院登山口(15:50)―叡電一乗寺

駅(16:30)

【アクセス・感想】

今年最初の山歩きは干支の山(虎の背山)に登り、初詣で数か所神社にお参りして、その後、中世期にあった

とされる一乗寺山城跡の天子山に登る、盛り沢山の里山ハイキングに参加してきました。

駅から宝ヶ池の周りを歩き、妙法の火床の「法」の上にいきます。残念ながら今は火床は入山禁止だそうで

す。

 火床の上を過ぎると「東山186m」と書かれた木札の場所に着きます。ここが虎の背山です!妙法の火床の

ある山並みが虎の背の姿に似ている事から、虎の背山と呼ばれています。地図には東山と載っています

が・・・ガイドが作ってきてくれた「虎の背山」の山名プレートで記念撮影。

次は比叡山の曼殊院登山口へ向かう。この登山道はあまり歩かれていないようです。そのせいかわからない

けれど、天子山山頂周辺は一乗寺山城跡の曲輪や堀切、土塁がしっかり残っているのかも?でもガイドの説

明を受けるまでだったら全然判らず通り過ぎてます!!天子山山頂すら見過ごしてしまう!後は比叡山に登

らず、叡電一乗寺駅まで歩く。 【記 小原】

虎の背山
天子山
二つの山を眺めて
国立京都国際会館



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 C

【山行日・参加者】2022年1月7日 :CL松岡 他4名

【天候・記録】 曇り:北保津登山口(8:24)―牛松山(10:06)―北保津登山口(11:24)

【アクセス・感想】

今年最初の牛松山例会に参加してきました。月に3回ほど計画されているのでお手軽トレーニングができ、

大変ありがたいですね。今年も頑張って登ろう!

前夜少し雪が降ったのか、木々の葉っぱに雪が積もり、綺麗な雪景色の中を歩けてラッキーでした!

                                                      【記 小原】

牛松山三角点
金刀比羅神社鳥居
金刀比羅神社
京都市内


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D

【山行日・参加者】2022年1月19日 :CL 谷村ユ 他5名

【天候・記録】晴れ

花園駅−−妙心寺−−仁和寺−−御室八十八ヶ所巡り−−双ヶ丘−−花園駅

 9:30    9:40    10:00   10:20〜13:10       13:45  14:25

【アクセス・感想】

のんびりハイクで御室八十八ヶ所を巡る。花園駅から妙心寺・仁和寺境内を通り抜け、八十八ヶ所巡りの順

路に従い1番札所からスタート。病気平癒、安全登山を願いお参りをする。お堂の中に弘法大師とそのお寺

の観音さんがセットで祭られていることを知る。3時間余り八十八個ヶ所を廻り結願する。こんなお遍路さんに

御利益が有るのだろうか。

双ヶ丘には一ノ丘、ニノ丘、三ノ丘と三ッの峰になりそれぞれが古墳と集積墳となっている峰を越え出発地花

園駅に戻り終了とする。【記 谷村ユ】


  


お堂札所
御室八十八箇所結願札所
札所内の天井


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E

山行日・参加者】2022年1月21日 :CL石田 他4名

【天候・記録】 曇り:御幸橋駐車場(8:40)―ヒミズ谷出合小屋(9:07)―あざみ小屋(10:23)―五合目小屋昼食

(11:12〜11:58)―綿向山山頂(13:02)―五合目小屋(13:43)―ヒミズ谷出合小屋(14:34)―御幸橋駐車場

(15:07)

【アクセス・感想】

登山口から結構な積雪。しかも、サラサラのパウダースノー。トレースはあるものの、足元が滑り易く谷側に

落ちないよう、注意深く歩きました。五合目小屋からアイゼンを装着。凍結箇所はないものの、山頂直下の急

登は積雪と強風に阻まれかなりの体力を要しました。残念ながら、霧氷は見られませんでした。エビの尻尾

の欠片が強風に煽られ顔に辺り、痛い!(´;ω;`)ウゥゥ

やっとの思いで山頂に着きましたが、鈴鹿山系の山々は見られませんでした。残念。【記 石田】


  

しっかりした登山道
五合目小屋
山頂付近


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   F

【山行日・参加者】2022年1月27日 :CL畑ヵ 他4名

【天候・記録】 曇り:イン谷(8:24)―大山口(9:53)―堂満岳山頂(14:20)―金糞峠(15:29)―

イン谷下山(17:13)

【アクセス・感想】

テンクラはCでしたが、第1ルンゼからバリエーションルートで堂満岳山頂を目指しました。山頂までひたすら急

登。雪崩が発生しやすいコースであったため、デブリが多くみられました。

山頂や尾根、金糞峠から琵琶湖がよく見渡せ、頑張って登った達成感が得られました。

天候も心配した程の強風もなく、青ガレからの下山も岩々が雪に覆われており歩きやすかったです。

                                                     【記 石田】

    

氷柱
視界が開けてきた
堂満岳山頂
急斜面を上る


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G 

【山行日・参加者】 2022年2月7日 :CL 谷村ユ 他5名

【天候・記録】 晴れ

花園駅−−妙心寺−−仁和寺−−御室八十八ヶ所巡り−−双ヶ丘−−花園駅
 9:30             10:00     10:10〜13:00           13:50  14:30

【アクセス・感想】

のんびりハイク第2弾 保津峡駅から車道を保津川沿いに落合橋・六丁峠へ。峠からのハイキング道は嵐山

高雄ドライブウェィーが横を通り、狭く・急で片方が急傾斜の難所を10分程慎重に歩く。その後工事用道路

から山道に入りすぐ展望のない小倉山山頂に着く。嵐山渡月橋の見える展望台で昼食休憩後観光客の多い

嵯峨野を歩き嵯峨嵐山駅で山行を終える。  【記 谷村ユ】

    

   

小倉山山頂
渡月橋を見下ろす
保津川


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【山行日・参加者】 2022年2月13日 :CL谷村ユ 他9名

【天候・記録】 曇りのち雪

美山・音海−−神社−−大岩(最高点)−−音海

 8:50                   12:20〜12:50   14:30    

【アクセス・感想】

音海集落に入るとやっと雪山らしく道沿いや家の屋根には積もっている。神社裏まではトレースがあったが

私達が登る尾根は誰も入っていない。表面は固い雪だが膝下まで潜りワカンを付ける。急傾斜なのと倒木や

岩の段差の有る所では股から腰近くまで潜り脱出するのに一苦労する。目標地の岩場でも苦労して巻く。正

午過ぎから雪もちらつき始め、遅めの昼食を摂り相談の結果、下山する事にした。  【記 谷村ユ】      

               

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 I           
【山行日・参加者】

【天候・記録】

中畑−−中畑城跡−−中畑==胡麻−−塩見城跡−−上胡麻城跡−−胡麻

9:20     9:50          10:30    11:00    11:45〜12:20           12:50       14:30

【アクセス・感想】

京丹波・口八田の中畑城跡、地元のIさんに案内をしてもらう。登山口でここの城の歴史や謂われを聞く。弓

の矢タケ、落とし穴など防御法の説明を受け城跡の石碑のある本丸に着く。南東方面の展望が良く愛宕山ま

で見られた。次に日吉・胡麻の塩貝城跡古い標識や当時の城内敷地の図などあるが周辺は整備がされてな

く本丸跡も広い所だが植林の中展望無し。ここから「Uの字」に縦走し、上胡麻城本丸跡へ、こちらも雑木林

で整備もされて無く荒れ360度展望無し。北側の下る道も太いロープで下り、何段かの曲輪跡を通り防獣柵

を越え道路に出て出発地に戻る。 【記 谷村ユ】

      

中畑城址
集落を望む
塩貝城址


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