編集後記  
 
8年越しの思いを遂げて、冠山に登った。若丹国境縦走は計画から4年たって、どうやら6割に達した。山の会に人って6年たち、やっと山行を計画する楽しさがわかった。
今年は達成感を昧わえる年のようだ。
 なによりも会報第1号が完成した。     (今西ヤ)
 
 第1回の会報が出来上がると同時に、この暑さの為にのびてしまいそうです。みんなの会報になるためにも たくさんの人達から原稿が届くと嬉しいですね。手に取って会報を開げると、自分の投稿したページが出てくる。楽しいものです。そんな楽しみを持って見てはいかがでしょうか。
                           (谷村ミ)
 
ギックリ腰、捻挫などで5ヵ月のブランク。再起の第一歩は小金ガ岳、そして小女郎峠へ。暑さと運動不足でパテバテ。 編集の仕事も6ヵ月のブランク。暑さと顛の回転不足でパテパテ、やっと発行にこぎつけた。
 山も編集も基礎作りが大切ですね。「地道」を目標に新しい会報、新しい山を目指したいですね。                                     (宮城シ)


   嶝(やまみち)創刊号
                「なため]より通巻1 7 3号
 発行所  WAO亀岡          宮城 気付
 発行者  谷村ユ
 編集者   今西ヤ  



WAO亀岡やまみち

1994,7〜

会報 やまみち の歴史


会報「」創刊号に寄せられた初代会長の所信表明


『WAO亀岡』発足にあたって
                                会長  谷村  豊

 『WAO亀岡』発足おめでとうございます、会員の皆さんと一緒に喜びたいと思いま

す。

 口丹山の会を発展的に解散し、20数年間の歴史と伝統を受け継ぎ新しく『WAO

亀岡』を発足させました。

 発足準備会で、新しい会に対する思いや目的について、色々話し合い「自分で考え、

判断し、自分の力で山に登る主体的な目的を持った登山者を目指す仲間が集う山の会」

にしょうとまとまり、結成総会では、自分たちの山の会を作るんだという思いや熱気が

会員一人ひとりにみなぎり、頼もしさを感じました。

 私たちの山の会は、一人々々の要求を大切にし、自分の好みにあった山登りをすると

ともに、地域に根ざした山の会として自然愛好家や市民に山の素晴らしさ、登山の楽し

さを広め仲間を増やす活動を車の両輪として位置づけ取組みます。

又、将来的には、自然にふれたいと思う、すべての人たちと一緒に山に登れるようにな

れぱいいなと思っています。

 安全で楽しい登山をするために、山に関する様ざまな事について学ぶと共に、日常的

にトレーニングを積み重ね、余裕をもって山行の出来る体力と技術を身に付け、自分の

カラにとじこもらず、色々な山行形態を体験し、違った山の楽しみ方を味わい、山の幅

を広げながら、少しずつ前進しレベルアップを計り、自分の好みに合った山を見つけて

いただきたいと思います。

 会運営には様ざまな役割があります。これらをより多くの会員で分担し誰もが自分の

出来る範囲で協力し、力を合せ会を盛上げる中から仲間意識も生れ『WAO亀岡』の会

員でよかったと自信をもって言えるような会にしましょう。

 発足から3ケ月余り、この間会員の活動は目を見張るものがあります。それぞれが自

分の山行を組み、山行報告を賑わしています。

 又、初めての公開山行のクリーンハイクも短期間の取組みにもかかわらず、多くの方

に参加していただき大成功に終わりました。皆んなで力を合せればこのように、すぱら

しい結果が出る事が実証されました。この力や会を作った初心を忘れず『WAO亀岡』

の新しい歴史とすぱらしい伝統を皆さんと築いていきましょう。





  「  」  の命名について
                          藤沢 博

 自分では気にいって応募した会報名ですが、いざ、決まったとなると心配が募りま

す。というのも「嶝」が見慣れない漢字なので「本当にこんな漢字があるのか。勝手に

都合よく造っているのではないのか?」と疑問に思われた方もあるのではないかと思う

からです。「正確には当らずといえども遠からず」ということでしょう。

 「嶝」という字はレッキとした漢字で、普通の漢和辞典に截っています。辞典を見て

いてこの字を見つけた時は「山岳会」にとってこんなに都合の良い字が本当にあるのか

と目を疑ったほどです。「コレダッ」と思わず声が出ました。音読は「トウ」ですが残

念ですが訓読はありません。意味は「やまみち」とか「さかみち」です。そこで「嶝」

を「トウ」と読むと堅苦しいし、意味も解かりにくいので柔らかく「やまみち」と読ん

でもらうことにしようと思った訳です。

 「嶝」も「やまみち」も見た時、開いた時、山と関係があることがよく解るし、里山

も険しい山岳も全て「やまみち」を登ることに変わりないし、そして多くの「やまみ

ち」の、どの道を、どの様に歩くかは、各々の個性に合わせて選べばよいし・・・と、

まるで自分で造った字であるかのように自画自賛しているのですが・・・。言い訳がま

しくなりましたが、会員の皆様はどう思われますか?。

 要は「名」よりも「実」ではないでしょうか。会員の皆様の個性的な活動で一人一人

が輝けば、充実した会報になり会員にとって大切なものの一つとして「嶝」が愛され続

けていくものだと思います。

また、私も力不足ではありますが精一杯努力していこうと思っています。




会報「嶝」は季刊紙であり会員の山行報告を主体に3ヶ月に1回発行されており、20周年の今

年3月で84号の発行を迎えました。

創刊から編集にかかわってこられた数々の編集委員の方々の思いが詰まった会報の一端を

ご紹介します。




           創刊号           1994年7月発行





































             ページの先頭へ
        



               最近号(第93号)      12017年6月発行


              ページの先頭へ


inserted by FC2 system